2015-12

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Word

実務で使えるWord入門セミナー 目次の作成方法です

長いレポートを作成する時は、全体の構成を分かりやすく示すために、目次をつけるのがオススメです。Wordには目次を設定する機能があるので使い方を知っておきましょう。 目次の設定方法 目次設定の手順は、次の通りです。 1.目次のページを用意する...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー Excelファイルの場所をシート上に表示させる

Excelシートの上部に配置されるツールバーの内容は、自由に入れ替えることができます。数が多いためにほとんどが隠されているので、よく利用するものについては常に表示するようにしておきましょう。たとえば、今使っているファイルが「どのフォルダに保...
Word

実務で使えるWord入門セミナー リストにある名前を入れて、文書を作成する方法です

Wordでお知らせの文書を作成する時、内容は同じでも個別に名前を入れて、文書を仕上げたい場合があります。一人一人入力してもいいのですが、部数が多いとさすがに大変です。そんな時は名前のリストを作って文書に差し込むと効率的です。 名前を入れた文...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー ピボットテーブルで重要なデータ整理のポイントです

Excelシート上の数値の集計には、関数を使う方法がありますが、もう一つ便利な方法としてピボットテーブルがあります。ピボットテーブルは、馴染みがないと高度で難しいイメージがあるかもしれますが、逆です。関数より直感的に使えて自由度も高いです。...
Word

実務で使えるWord入門セミナー Word文書でドロップダウンリストを使う方法です

Wordファイルで、物品購入申請書のような様式を作成することがあります。記入欄を作って必要事項を記入してもらいますが、内容が曖昧だと書く方は迷って時間がかかりますし、受け取った方も意図通りの内容でないと聞き直す必要があるなど、余計に時間がか...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー 「直線」「矢印」を垂直、水平にする方法です

Excelで資料を作成する時、「矢印」や「直線」の図形を使って作図することがあります。線の”長さ”や”角度”は、先端をドラッグして決めるので「フリーハンド」が基本になりますが、「垂直」「水平」といった”ピタッ”とした角度にしたいときも。そん...
Word

実務で使えるWord入門セミナー ドロップキャップを使って、最初の文字を強調します

Wordで長めのレポートを作成していると、段落数が多くなってきて、文書全体の見た目にメリハリがなく読みづらいと感じることがあります。段落の冒頭の文字を強調して、メリハリをつけて単調な文書を見やすくしましょう。 ドロップキャップで段落の冒頭を...
Word

実務で使えるWord入門セミナー 表の隣に文字を入れる方法です

Wordでは、文書内に表を挿入することができますが、初期設定のままでは、表の上か下にしか文字を入力することができません。表に並行させて(となりに並ぶように)文章を入れたい場合は、「表のプロパティ」から設定を変更する必要があります。 Word...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー Excel関数を”もう少しだけ”効率よく入力するためのコツ

経理や財務の実務でExcelを使う時は、関数を使った数値の集計を行うことがよくあります。「関数」と一言で言っても、それに伴って必要になる作業は結構多いです。「関数の入力、今のままだと遅すぎるかも」と言う不安がある方は、いくつかのポイントを見...
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