髙橋 良和

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Word

実務で使えるWord入門セミナー 「文字を幅広く配置する」or「文字をまとめて小さく配置する」方法です

Word文書を編集していると、見出しの部分で、いっぱいに広げて文字を配置したり、文中に出てくる「キロメートル」のような単位を表す言葉を、小さくまとめて配置したりすることがあります。スペースを入れたり、フォントの大きさを変更する以外に、簡単な...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー 「グループ化」を使ってExcelで作成した表の一部分だけを表示します

Excelで便利なのは、膨大な数のデータをまとめて集計できるところ。ただ、Excelで集計した結果を基にして報告用の文書を作るのに、利用したデータをそのまま載せてしまうと、量が多すぎて読み手の意欲を削いでしまうことになります。そこで、報告用...
Word

実務で使えるWord入門セミナー 行と行の間隔を調整して、読みやすい見た目の文書にします

Wordのデフォルトの設定では、行間がかなりゆったりとしています。これで問題がなければいいのですが、場合によってはその間隔を詰める、もしくは広げたくなることも。Word文書の行間を調整する方法です。 Wordの行間は、デフォルトで18pt ...
Word

実務で使えるWord入門セミナー Word文書の途中で、次ページに移動する方法です

Wordで文書を作成していると、内容の区切りから「ここから次のページで始めたい」という場合があります。簡単にページを移動させられる方法があります。 「Enter」キーの連打は、余計な調整が必要 Wordで作成する文書は、文字数が多くなること...
会社経営

粉飾決算の原因  巨額の粉飾も、少額の経費の横領も原因は人の心の中にあります 

東芝の不正な会計処理について、来週にも特別調査委員会の調査結果が発表されることになっています。現時点での会社発表ですら、過去5年の決算について、営業利益に500億円の水増しがあったことを認めていますので、これからさらにその金額は増えると予想...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー 折れ線グラフの縦軸を、小さい数字が上(昇順)になるように変更します

複数期間の数字の移り変わりを、分かりやすく表示するのに向いているのが折れ線グラフ。Excelの折れ線グラフの縦軸は、数字が大きい方が上に来るようになっていますが、反対に、小さい方を上に来るようにすることも可能です。 折れ線グラフのデフォルト...
Word

実務で使えるWord入門セミナー 簡単にできる強調で文書を見やすく。「ルビ」の振り方です

Wordには様々な”強調”の機能があります。文書の中で、「特に目に留めてもらいたい箇所」や「誤解されやすいために、正しく伝えておきたい箇所」には、この”強調”の機能を使って、見た目のメリハリをつけたいもの。今回は「ルビ」を扱います。 読み方...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー ドロップダウンリストの幅の調整、オートフィルタの三角ボタンの非表示で、Excelの画面を見やすく

Excelを使っていると、「ここをもう少し変えると、見やすくなるのに」と思うことがあります。エクセルの作業効率は、データの見やすさによっても変わってきますから、データが見やすいかどうかに拘るのは良いことです。ドロップダウンリストとオートフィ...
Word

実務で使えるWord入門セミナー 数式の入力方法です

Wordで文書を作成していると、「これ、どうやったら上手く入力できるんだろう?」と思うことがあります。その一つが「数式」。簡単に入力できるように、フォーマットが準備されていますので、使い方を覚えておくと便利です。 「分数の入力」で困った 文...
Word

実務で使えるWord入門セミナー フッターのページ番号の書式を設定します

論文や長めの報告書をWordで作成する時は、ページ番号をつけておくと便利です。ページ番号は「フッター」と呼ばれる、文書とは別のセクションで設定します。 ページ番号は、内容の説明・文書の整理で便利 1枚で収まる文書の場合は関係ありませんが、複...
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