実務で使えるWord入門セミナー Wordにグラフを挿入する方法です

Wordで作成するのは、文字による文書が中心ですが、
それ以外にもグラフを織り込むことも可能です。

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Word文書内でグラフを作成する

Wordでグラフを作成する手順を具体的に見ていきましょう。

 

グラフを選択する

「挿入」タブにある「グラフ」をクリックすると、
「グラフの挿入」画面が開くので、そこからグラフの種類を選びます。

 

 

今回は、売上のグラフを作るので棒グラフ(集合縦棒)を選びました。

 

配置形式を「行内」以外に変更する

グラフを挿入すると次のような画面になります。

 

 
Excelシートが出てきますが、肝心のグラフが表示されてないですよね。
これ、このままの状態ではダメで設定が変更する必要があるんです。

と言うのも、グラフが隠れてしまうのは”配置形式”の設定が
「行内」になっている
のが原因。

 
(”配置形式”についてはこちらの記事で扱っています)
http://hatenablog.com/embed?url=https://yskzt.com/how-we-should-move-images-where-you-want-to-on-MS-Word-20150824-

 
”配置形式”は「文字と画像の配置設定」のこと。

デフォルトの「行内」は、文字の間に画像を押し込める設定なので、
このままだと、グラフが文字間に埋もれて、全体が表示されなくなってしまうのです。

 
ということで、全体を表示させるために、”配置形式”を「行内」以外に変更します。

 

グラフ画面に表示される、「⌒」上半円のアイコンをクリックして
「レイアウトオプション」画面を開いて、「文字列の折り返し」の中から、
「行内」以外のレイアウトを選びます
。

 

 

ここでは「四角」を選びました。
これでグラフが正しく表示されます。

 

 

今度は反対に、グラフが文字を隠してしまっているので、
グラフをドラッグ(クリックした状態で引っ張る)で下に引き下げて、
グラフの配置を整えましょう。

 

(ドラッグすればグラフの位置は変えられます)

 

数値データを入力

グラフが表示されたら、Excelシートに数値データを入力していきます。
次のように、項目と数値のセルを埋めればOKです。

 

 

これでグラフは完成です。

 

 
グラフを挿入して、配置形式を変更した後は、
Excelの操作ですので、グラフスタイルや目盛りの設定なども
Excelと同じ要領で自由に変更することができます。

 

 

スクリーンショットにして挿入するのが簡単

Word内でグラフを作成する方法は以上ですが、
もし、Excelでグラフを先に作成しているなら、より簡単な方法で、
Word内にグラフを挿入することができます。

それは、Excelのグラフをスクリーンショットで保存して、
画像データとしてグラフを挿入する方法です。

スクリーンショットを撮って、Word文書内にドラッグすれば終わりなので、
非常に簡単です。

ただし、

 

 
そのままだとこんな感じで、画像が表示されないので、
先ほどと同じように、配置形式を「行内」以外に変更して、

 

 
全体を表示させることにしましょう。

 

 

 

まとめ

Word文書内でグラフを作成することができます。
ただし、配置形式が「行内」のままだと正しく表示されないので、
別のレイアウトに変更する必要があります。
 

おまけ

NBAのオールスターゲームの映像をちらっと見ましたが、
Ne-YoのR&B調の国歌斉唱、良かったなぁ。