IT

スポンサーリンク
Word

実務で使えるWord入門セミナー 「文字を幅広く配置する」or「文字をまとめて小さく配置する」方法です

Word文書を編集していると、見出しの部分で、いっぱいに広げて文字を配置したり、文中に出てくる「キロメートル」のような単位を表す言葉を、小さくまとめて配置したりすることがあります。スペースを入れたり、フォントの大きさを変更する以外に、簡単な...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー 「グループ化」を使ってExcelで作成した表の一部分だけを表示します

Excelで便利なのは、膨大な数のデータをまとめて集計できるところ。ただ、Excelで集計した結果を基にして報告用の文書を作るのに、利用したデータをそのまま載せてしまうと、量が多すぎて読み手の意欲を削いでしまうことになります。そこで、報告用...
Word

実務で使えるWord入門セミナー 行と行の間隔を調整して、読みやすい見た目の文書にします

Wordのデフォルトの設定では、行間がかなりゆったりとしています。これで問題がなければいいのですが、場合によってはその間隔を詰める、もしくは広げたくなることも。Word文書の行間を調整する方法です。 Wordの行間は、デフォルトで18pt ...
Word

実務で使えるWord入門セミナー Word文書の途中で、次ページに移動する方法です

Wordで文書を作成していると、内容の区切りから「ここから次のページで始めたい」という場合があります。簡単にページを移動させられる方法があります。 「Enter」キーの連打は、余計な調整が必要 Wordで作成する文書は、文字数が多くなること...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー 折れ線グラフの縦軸を、小さい数字が上(昇順)になるように変更します

複数期間の数字の移り変わりを、分かりやすく表示するのに向いているのが折れ線グラフ。Excelの折れ線グラフの縦軸は、数字が大きい方が上に来るようになっていますが、反対に、小さい方を上に来るようにすることも可能です。 折れ線グラフのデフォルト...
Word

実務で使えるWord入門セミナー 簡単にできる強調で文書を見やすく。「ルビ」の振り方です

Wordには様々な”強調”の機能があります。文書の中で、「特に目に留めてもらいたい箇所」や「誤解されやすいために、正しく伝えておきたい箇所」には、この”強調”の機能を使って、見た目のメリハリをつけたいもの。今回は「ルビ」を扱います。 読み方...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー ドロップダウンリストの幅の調整、オートフィルタの三角ボタンの非表示で、Excelの画面を見やすく

Excelを使っていると、「ここをもう少し変えると、見やすくなるのに」と思うことがあります。エクセルの作業効率は、データの見やすさによっても変わってきますから、データが見やすいかどうかに拘るのは良いことです。ドロップダウンリストとオートフィ...
Word

実務で使えるWord入門セミナー 数式の入力方法です

Wordで文書を作成していると、「これ、どうやったら上手く入力できるんだろう?」と思うことがあります。その一つが「数式」。簡単に入力できるように、フォーマットが準備されていますので、使い方を覚えておくと便利です。 「分数の入力」で困った 文...
Word

実務で使えるWord入門セミナー フッターのページ番号の書式を設定します

論文や長めの報告書をWordで作成する時は、ページ番号をつけておくと便利です。ページ番号は「フッター」と呼ばれる、文書とは別のセクションで設定します。 ページ番号は、内容の説明・文書の整理で便利 1枚で収まる文書の場合は関係ありませんが、複...
Excel

実務で使えるExcel入門セミナー 「ユーザー定義」でマイナスの数値に、「 △ 」、「( )」、「 赤で色づけ 」します

経理や財務の資料をExcelで作成していると、マイナスの数値を扱うことがあります。その表示方法は様々ですが、使い分けができるようにしておくと便利です。 マイナスの数値は、注目すべき重要な数値であることが多い 会社は、継続することを前提に運営...
スポンサーリンク